清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)
村道は198路線、総延長は約38キロメートルありますので、職員が毎月、路線を決めて道路パトロールを行いまして、路面状況や道路側溝、ガードレール、カーブミラー等、道路及び関連施設の状態などを目視で点検確認をしております。また、道路照明灯につきましても、球切れの連絡もいただいておりますが、夜間パトロールを行い、点灯異常などの確認もしております。
村道は198路線、総延長は約38キロメートルありますので、職員が毎月、路線を決めて道路パトロールを行いまして、路面状況や道路側溝、ガードレール、カーブミラー等、道路及び関連施設の状態などを目視で点検確認をしております。また、道路照明灯につきましても、球切れの連絡もいただいておりますが、夜間パトロールを行い、点灯異常などの確認もしております。
土木総務費の道路施設維持管理事業費につきましては、道路側溝の清掃や街路樹の剪定、伐採を行うため増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、18ページ、19ページをお開きください。道路補修事務所LED化事業費につきましては、カーボンニュートラルの推進等の観点から、照明のLED化を行うため措置するものでございます。
本市においても、3月下旬に道路側溝のグレーチング蓋がなくなっているとの通報があり、それ以降、つきみ野地区や福田地区などで累計100枚を超えるグレーチング蓋が継続的に盗まれている状況です。盗難の通報に対しては速やかに現場状況を確認し、代替のグレーチング蓋や仮蓋を設置するなど、歩行者等の安全確保に努めているところです。
したがって、浄化槽で処理している水は、全て道路、全てかどうかは別にして、道路側溝に流される。この時期、梅雨の時期になると、道路を通る人に異臭、悪臭含めた不愉快な思いをされる方がかなりいらっしゃるんです。これはやっぱり公共下水につないでもらえれば、そういうのは解消する。 もう一つは、昨今、大雨等で浸水等のあれがあります。浸水すると、場合によったら浄化槽に水が入る。
内水といいますのは、下水道や道路側溝を含めた排水施設の能力を超える、先ほど申しましたゲリラ豪雨のような大雨や雨水管の未整備地区において雨水が排水し切れずに発生する浸水のことを申します。
村道を安全に通行していただけるよう、毎月1回担当課でありますまちづくり課職員によります、道路パトロールを実施いたしまして、目視により路面状況、道路側溝、ガードレール、道路照明灯、カーブミラー等の道路関係施設の状態を確認しております。 特に道路照明灯につきましては、夜間にパトロールを行い、点灯状況の確認を行っているところでございます。
成果につきましては、本厚木駅周辺、地下道、バスセンター、愛甲石田駅北口の清掃や警備及び街路樹の剪定や除草、道路側溝の清掃を行うとともに、街路樹の根上がり対策を実施し、良好な道路環境を確保できたことでございます。
土木総務費の道路施設維持管理事業費につきましては、道路側溝の清掃や樹木の剪定、伐採を行うため増額するものでございます。 次に、道路維持費の道路維持補修事業費及び舗装・道路構造物長寿命化事業費につきましては、経年劣化等による道路損傷箇所の補修を行うため増額するものでございます。
次に、土木費のうち土木管理費につきましては、道路側溝の清掃や街路樹の剪定、伐採を行うため、道路施設維持管理事業費を増額するものでございます。 道路橋りょう費につきましては、経年劣化等による道路損傷箇所の補修を行うため、道路維持補修事業費及び舗装・道路構造物長寿命化事業費を増額するものでございます。
工事の内容ですが、現在6メートルの車道を7メートルに広げまして、車道の端部に雨水排水用の道路側溝設置をいたします。歩道に関しては幅員2.5メートルのバリアフリーに配慮したフラット型の歩道を整備していく内容となっております。
当該工事は、愛甲石田駅方面に向かう市道748号線との交差部付近の約60m区間と、都市計画道路石田小稲葉線との交差部付近の約70m区間の計130m区間について、道路側溝敷設工事、擁壁工事、ネットフェンス設置工事、舗装工事等を行うものでございます。当該工事の実施に当たりましては、新型コロナウイルス感染症の影響による製品の納入時期について苦慮しており、再三にわたり確認を行ってまいりました。
都市部では、近年における宅地化の進行や道路等の舗装化が進み、局地的に大量に降った雨水は、土に浸透されることもなく、ほとんどが雨水幹線や道路側溝等に一気に流れ込み、排水能力を超えるため雨水が排水し切れずに内水氾濫が発生してしまいます。
2目道路橋りょう維持費につきましては、道路側溝清掃委託の増や道路維持管理日数の増に伴う委託料の追加でございます。3目道路橋りょう新設改良費につきましては、狭あい道路解消事業の申請の増に対応するための測量等に係る委託料及び狭あい道路解消に係る公有財産購入費を追加するものでございます。 次に、2項都市計画費1目都市計画総務費につきましては、2節給料から4節共済費までは職員人件費でございます。
成果につきましては、街路樹の剪定や除草、地下道などの施設の保守点検や、駅前広場等の清掃、路面清掃や道路側溝のしゅんせつなど、道路施設の適正な維持管理を行い、安全で快適な道路環境が維持されたことでございます。
そのときに、宅内に雨水の排水を当然しなくてはいけないのですけれども、雨水の排水と併せて、宅内の中に、浸透トレンチといいまして、いわゆる暗渠管を埋設して、最終的に道路側溝に導いて処理する対策を取っていることが確認できております。そういった形の中で、先ほどお話ししました都市計画法第33条の技術基準に従いまして指導を行ったというふうな形で考えております。
道路側溝の蓋の隙間に物が落ちたり、つえや傘、車椅子やベビーカーの車輪が挟まり転倒するなど、市民からお声を頂きました。隙間が狭く、滑りにくい素材の蓋に変更を考えていくのか、見解を伺います。 55: ◯議長【舘大樹議員】 土木部長。 56: ◯土木部長【古尾谷栄一】 それでは、私からは歩行者の安全確保についてお答えいたします。
次に、土木費のうち土木管理費につきましては、道路側溝の清掃や街路樹の剪定等を実施するため、道路施設維持管理事業費を増額するものでございます。 また、道路橋りょう費につきましては、防災対策の必要性が高い路線の測量及び実施設計を実施するため、生活道路整備事業費を増額するとともに、老朽化等に伴う道路損傷箇所の補修を実施するため、道路維持補修事業費を増額するものでございます。
事故の原因としましては、道路側溝の端が欠けており、車両が乗り上げるとグレーチングが跳ね上がる状況であったため、荷重がかかったことによりグレーチングが跳ね上がり、被害者の車両に損傷を与えたものと考えられます。この事故の対応としましては、当日、セーフティーコーンを設置し、応急対応を行い、後日、改修を行いました。
◎生活環境保全課長 道路側溝の話なので、当課の所管部分ではないと考える。 ◆(鳥渕委員) 3部、3課が連携し、しっかり原因究明してほしい。具体的な場所は後ほど伝えたい。 関連して、主要な施策の成果の説明書中、評価課題欄で「日々の監視活動等を通じて」とあるが、環境サポーターとの連携、意見等はどのように吸い上げているのか。
また、市内一円の道路維持修繕料を5,000万円に大幅に増額させていただきまして、舗装の部分的修繕や道路側溝の修繕、道路のり面の石積みなどの修繕を実施する予定でおります。あわせて、道路の簡易な修繕や清掃などを実施している会計年度任用職員を2名増員し、計4名における作業員で、市民生活に関連する道路交通の安全を確保してまいります。 次に、124、125ページをお願いいたします。